M/V Valentina_Socorro Islands -JAN 31, 2015 DEPARTURE その2

03/Feb ダイビング2日目(サン・ベネディクト島)

1本目:エル・ボイラー
水温23度 透明度15m
EN直前から、ドルフィンが水面で待ち構えてます。 これは期待大。 ENしますと、まずはマンタさんがこんにちわ。 しばらくはドルフィンの鳴き声が聞こえなかったのですが、ハンマー探しの旅に行き始めた途端に、キューキュー聞こえてきました。 あっさり予定変更して岩壁に戻ると、ドンピシャでドルフィンが降りてきて、シンガー状態。 この子の歌が他のドルフィンを集めるのか、どんどん集まってきて、10頭ものドルフィンが一同勢ぞろいしました。 特に最初のシンガーさん、ダイバーが大好きな様で、わざわざダイバーとダイバーの間に入り込んできて歌いはじめる始末。 安全停止中にも再び登場してくれました。


video by our guest Vladislav


video by our guest Vladislav


video by our guest Vladislav

2本目:エル・ボイラー
水温24度 透明度17m
主に北側エリアは徐々に透明度が回復してきましたね。 南北ともにマンタが複数でダイバーを待ち構えてくれてます。 ゆっくりと岩壁を一周してみて、最終的には魚影も良い北エリアで待機して、マンタを待つことにしました。 来るわ来るわで、結局6枚がダイバーを中心にグルングルン。 誘われたのかおっきいキハダマグロまでズドーン!と登場。 そろそろ安全停止かなーと、セーフティフロートを用意しはじめると、ドルフィン6頭が再来訪。 セーフティーフロートが興味引いたのか、チラチラ意識して見てくれてました。 あー、お腹いっぱいのダイビングだ! 


video by our guest Aleksandr


video by our guest Vladislav

3本目:エル・ボイラー
水温24度 透明度8m
今回はハンマー探しがメインと一致団結した上でエントリー。 なのに入った途端にイヤーンな緑色がかった透明度。 と思いきや、結果的には、これは吉潮でした。 まずは魚影のある方に移動。 北壁には潮が当たり始めてましたので、岩壁に張り付くようにして、リーフクライミングで楽をしながら移動を開始しました。 その途端に、ハイ、1頭目。 ちょっと潮が柔らかくなるところまで回り込むと、その岩壁に、ハイ、2頭目。 ここから少しドリフトを開始すると、10秒もせずに、ハンマー居るわ居るわの状態でした。 透明度が悪いので間近の20頭しかカウントできませんが、全てが大きい体のハンマーの群れで、ダイバーに動ぜす、何度も何度も岩壁から付かず離れず。ほぼ30分間は、どこかしら、どれかしらのハンマーを見れました。 ボイラーの岩壁近く、そして、群れの全てがおっきいハンマーだったのは、強烈な印象を残しました。

4本目:エル・ボイラー
水温24度 透明度8m
透明度は悪いままで、魚影が減ってしまってました。 海の中の雰囲気が違っていたので、ちょっとハンマーは微妙かもしれませんね。 しかし、3本目では1枚しか見れなかったマンタが戻ってきてくれていました。 やっぱりボイラーのマンタは可愛い。 可愛いすぎる。 クラリオンエンジェルフィッシュやジャックにクリーニングされていると、気持ち良さそうに目をしばしばさせる様子とか、おばあみたい!? 最後の最後までマンタが遊んでくれまして、とっても充実した1日でしたね。

04/Feb ダイビング3日目(ソコロ島)
本日はネイビーチェックを受ける為、ソコロ島に移動してまいりました。

1本目:カボ・ピアース
水温25度 透明度30m
透明度が澄んでいて、本当に安心しました。 やっぱり気持ち良さが違いますね。 ENした地点にマンタが居ましたが、この子はすぐにそのまま通り去っていってしまいました。 マンタのクリーニングステーションに移動していくと、別のマンタが登場。 この子も一通りダイバーの一泡を浴びたら、去っていってしまいました。 棚の先までハンマーを探しにでている最中に、ドルフィンの鳴き声が聞こえ始めます。 砂地の上で待ち構えてると、やがて、遊びに降りてきてくれました。 そのうち1頭は、歌を歌いながら、また、自分で吐いた泡を弾いて遊ぶような、まるで水族館の曲芸をお披露目してくれました。 水深を浅くできる岸寄りに進路を戻していくと、マンタが2枚。 そしてマンタに夢中になろうとしたその時です。 ダイバーのSvetlanaさんがドロップオフの下(水深39m)を指差してます。 何? おおー、今の時期でジンベエさんじゃありませんかっ! 5mくらいの子供ジンベエでしたが、透明度が良いままでしたので、水深22mから下がることなく、見続けることができましたよ。


video by our guest Vladislav


video by our guest Vladislav

その後2本目までの間に、バレンティーナ号のすぐ近くの水面に、先ほどのジンベエさんが遊びに来てくれました。 急遽ジンベエスイム敢行!


video by our guest Ruslan

2本目:カボ・ピアース
水温24度 透明度30m
流れは強まってきていましたので、あまり無茶をせずに、潮陰でマンタをメインに考えて進路をとってみました。 潮上のドロップオフ側は、昨日のボイラーのように、透明度が緑色がかってましたので、ちょっとだけハンマー来ていないかチェック。  一瞬で魚影が逃げるように大きく動いたのは、キハダマグロが2匹捕食にやってきた時でした。 その後は、魚影もそこまでイイ感じでもなかったので、流れに乗りながら、潮陰に回り込んで戻りました。 5m強のマンタからはじまり、2連マンタ、ブラックマンタが代わる代わる現れます。 結局5mマンタは、ずっと僕らダイバーに付いてまわってくれました。

3本目:カボ・ピアース
水温25度 透明度30m
流れは、すでに弱くなっていました。 マンタ以外にも期待して、リサーチブイのあるクリーニングステーションとそのドロップオフ側をチェック。 ドロップオフ側では、シルバーチップの子供が、ヤンチャな動きをしながら、何度も観察するようにダイバーの周りをウロチョロしてくれました。 潮陰まで戻ると、今回も5m強のマンタが帰ってきてくれました。 口を開けたまま寄ってくる姿は、自分ごと吸い込まれそうです。
3本目の後、ネイビーチェックを受けました。 最新の気象状況を確認してもらった結果、海況が最も穏やかと思われる明日、明後日にロカ・パルティーダに向かうことになりました。

※今回の写真はお客様から御借りしました。
Muchas Gracias!!! Amigo y Amiga!!!

報告者 ロレンソ、ラロ、ルイ

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Fun Baja について

メキシコのバハ・カリフォルニア半島の南東部のラパスに位置するダイブショップです。アシカ、ハンマーヘッド、マンタ、ジンベエザメ、移動中にはイルカ、クジラなどまさに海獣王国!日帰りダイビング以外にも、無人島キャンプステイ、シーカヤック、ダイブクルーズも取り扱っております。
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