M/V Valentina_Socorro Islands -JAN 03, 2015 DEPARTURE その1

2015年、年が明けてからの最初の航海は、前トリップに引き続き、ロシア人ダイバーさんのチャーターです。

01/05 ダイビング初日
1本目:エル・キャニオン
水温25度、透明度25m
普段チェックダイブに潜っているラス・クアビタスには強い風の入り込みがあった為、今回はエル・キャニオンの浅瀬エリアでチェックダイブを行いました。
ホワイトチップから、ギンガメ、マンタ。
水温表示は25度でしたが、幾分か温かく感じます。

2本目:エル・キャニオン
水温25度、透明度25m
シルバーチップ、ドルフィン4頭、棚先では巨大ハンマー6頭が出入りを繰り返してくれました。
安全停止にはブラックマンタ登場!!!

3本目:エル・キャニオン
水温26度 透明度25m
マンタロックからENしましたが、潮はやんわりと逆潮に。 
経験上、こんな時には、棚先には拘らず、棚上や棚の南側から西棚の先の方がハンマーを目撃してきています。
棚上には5頭のホワイトチップが骨休め中、中層にはシルキーシャーク、そして西棚の先に近づくと、やはりハンマーが出始めました。
西棚のマンタ狙いでクリーニングステーションに近づくと、マンタ登場。 そしてその麓には、これまた大きいハンマー。
1枚のフレームにマンタとハンマーが納まる壮大な海模様に出会えました。
その後もマンタはダイバー好きなのか離れず、むしろダイバーとシンクロしてワルツを踊る感じまでサービスしてくれちゃいました。
ディンギーに上がっている最中に、シルバーチップの赤ちゃんが、一直線に向かってきたのだけは、正直ちょっと怖かったです。

4本目:エル・キャニオン
水温26度 透明度30m
潮は、弱いものの通常通りの方角に戻りました。 そこでゆっくり東棚の先、ホットステーションに向かいますと、
まだ離れたところから、20mから見上げる水深ですから、そうですね、13mくらいの水深に、ギンガメの群れに混ざって、これまたバカでかいハンマー2頭。
ホットステーションまで移動し、根待ちしながらドロップオフ側にちょくちょく出没するハンマーを眺めていますと、
ふと後ろを振り返ると、25頭の巨大ハンマーばかり群れが目前まで迫ってました。
あまりにも大きく、あまりにも近いので、まるでハンマーの壁!
これまで400頭以上のハンマーに360度囲まれた事もありましたが、今回のハンマーの壁が、これまでのハンマーライフの中で最も興奮しました。
360度の時には、前方から現れ、徐々に群れの中に囲まれるように入っていけたので、驚きは無かったのですが、
今回は、振り返ると、既に乗用車一台分の超近距離まで、巨大ハンマーが群れを成して構えてたので、一瞬で興奮がMAXに達してしまいました。 あー、これでまたハンマー中毒に。。。
その後もクリーニングテーションでマンタもお約束かのように登場してくました。
10人で潜ってるのに、こーゆー時に限って誰もカメラ持ってないってのがショック!!!!
でも、大満足の1日でしたネ!

01/06 ダイビング2日目
1本目:エル・ボイラー
水温25度、透明度25m
ストームが近づいている模様で海況は微妙です。
逆に今後悪くなってしまう事を想定して、行けるうちに1本だけでもボイラーに向かう事にしました。
水面は波立ってますが、海の中は平穏そのもので、魚影が濃く気持ちが良いです。
南に回り込むと案の定マンタが登場。 ここならではのフレンドリーさ。
他のグループも集まってきて、泡だらけになってきたので、僕らのグループはゆっくりと場所移動をしてみると、
カツオ玉を見つけました。 するとカツオ玉が大きく動き始め、その逃げ元にドルフィン8頭登場。
ドルフィン達は歌を唄いながら、一緒にたたずんでくれました。 至福のダイビング!

2本目:エル・キャニオン
水温25度、透明度20m
良い流れが当たっています。
EN後、2つ目のマンタのクリーニングステーションにギンガメが程よく群れてるので、まずはここで一根待ち。
間も無くマンタ登場。
ギンガメが動き始めたので、僕らも時を同じくして、ホットステーション方面へ移動再開。 すでに中層に大きいハンマーのシルエットが2体現れてます。そして、再び根待ちしてじっくりハンマーを見上げはじめたところ、稜線下から、ゾロゾロと巨大ハンマーの群れ12体が、今日もまた間近に登場してくれました。
ついつい、出現したハンマーの行く先、向かう先に視線が行きがちですが、僕の中でテッパンな戦略は、ハンマーの来た元を狙う事だと勝手に信じてます。
その元を探ってみると、やはり、まだまだ大きい個体のハンマー達がウヨウヨしてました。
今回に限っては、マンタさんすら脇役に。 4m以上のマンタが1m真横をずっとくっ付いてくれてるのに、ダイバー全員の視線はハンマーのみ。
人間の欲ってキリがないんですよね(笑)

3本目:エル・キャニオン
水温25度、透明度20m
マンタ、ハンマー、ハンマー群れ、マンタ、!タイガーシャーク!、シルバーチップ、3mクラスのダスキーシャーク、マンタ。
一時も心休まる時がありませんでした。
楽しみ疲れたっ!

4本目:エル・キャニオン
水温25度、透明度20m
リクエストに応えてハンマーに特化して潜ってみます。
流れは3本目同様なものの、ギンガメの群れの居場所などが、ちょっとズレてます。
そこで、微妙そうなところは全てスルーして、ホットスポットに直行。
根待ちするとドロップオフ側でハンマー3頭が出入りしていますが、南の沖側の中層に、デカイ群れの影。
嬉しいことに見上げる高さの水深でもありましたので、棚を外して、中層15mを寄せてハンマーの群れとドリフトしました。
後半は、息休めにマンタを期待してマンタロックまで戻りましたが、前回のダイビングで拗ねてしまったのか、マンタは現れず。
かわりに、ダスキーシャークの超大きいのが、主のように佇んでました。 はじめ、またタイガーシャーク発見かと見間違えたほど大きく、体長は4m!?  後で魚図鑑でも確認しましたが、ダスキーのMAXサイズは14ftなので、フルMAXダスキーでしたネ!
もちろん、母船に戻るや否や、テキーラ乾杯の洗礼。 嬉しいやら辛いやら(笑)
そして今夜のディナーでは、メキシコの祝日にちなんでお祝い。

01/07 ダイビング3日目
1本目:プンタ・トスカ
水温26度、透明度20m
西岬でENしましたが、西の稜線、魚影が薄いです。
西岬から垂直に伸びる棚沿いも探しましたが、マンタ、ハンマー残念ながら見当たらず。
最後に西岬に戻って安全停止に入って、ようやくマンタ。
マンタを見れてるものの、ソコロのダイビングとしては、物足りなかったというのが正直なところでしょうか。

2本目:プンタ・トスカ
水温26度、透明度20m
西岬の先端にもハンマー探しにいきましたが、ホワイトチップのみ。
うーん。
稜線に戻るとマンタ。

3本目:プンタ・トスカ
水温26度、透明度25m
EN位置を東岬に変え、ハンマーは雰囲気薄い中無理に捜索するのでなく、マンタに割り切ります。
岬間にある根にブラックマンタが登場。
この子、ダイバー恋しいのか、その後45分ずっと一緒に潜ってました。
最後も遊び足りないのか、水面まで上がってずっと名残惜しそうに付き添ってくれました。
一家に一枚、飼いたいものですね。
今日はこの後、ネイビーチェックとなりました。

報告者 ロレンソ、ラロ、ルイ

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Fun Baja について

メキシコのバハ・カリフォルニア半島の南東部のラパスに位置するダイブショップです。アシカ、ハンマーヘッド、マンタ、ジンベエザメ、移動中にはイルカ、クジラなどまさに海獣王国!日帰りダイビング以外にも、無人島キャンプステイ、シーカヤック、ダイブクルーズも取り扱っております。
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